2007年11月20日
民宿が好き
旅館は民宿でしょう。
一番落ち着きます。
本来は農家や漁業者等の地方民家の一室を、スキー客や海水浴客など旅行者の宿泊に提供した、自宅開放型の宿泊施設が民宿である。このため寝室を除き、廊下・風呂・便所などの宿泊客の利用する共有部分は、民家で生活する経営者とその家族との共有施設となっていた。
しかし、プライバシーや衛生面などでの宿泊者への配慮から、現在では、宿泊客の共用するスペースが、経営者とその家族の住居部分からは分離されている施設が殆どを占める。
旧来、経営者は農業や漁業等との兼業で宿泊施設経営を専業としていないことが多かったが、近年では専業とするものが一般的に見られる。 地方にある家庭の一室に泊まるような、家庭的で素朴な接客サービスをセールスポイントにしているところが多く、宿泊料金も低価格に抑えているところが多い。
旅館のうち、駅前旅館等の商人宿は比較的小規模であり、家族単位での経営が多い点で民宿と類似するが、あくまでもビジネス利用主体であり、市街地に立地することが多いが、民宿はより小規模かつ行楽利用主体であり、市街地から離れた場所に立地することが多い。
また、旅館やホテル等と同様に2人以上のグループや家族、または1人で1部屋を使用する形態が一般的であるが、相部屋主体の民宿もある。
日本以外、台湾の観光地九份なども民宿が多い。
近年の民宿
家族単位で経営を行うことができるため、兼業でなく旅館業が専業であっても民宿を名乗るケースが多い。
旅館、ペンションとの区別では一般的に、客室等の設備が主に和式で中規模・大規模の施設が旅館とされ、小規模で客室が洋室など主に洋式の設備を備えるものがペンションとされる。民宿で供される食事は多くの場合、米飯による朝食など和食主体だが、ペンションではパンによる朝食など西洋料理主体である。しかし、旅館、ペンションなどとの区分は曖昧になっており、実質上殆ど同じ施設・運営形態で家族単位での経営であっても、「民宿」を称する場合、「旅館」を称する場合、「ペンション」を称する場合のいずれもある。
兼業の場合は先述の通り、農家や漁師などが運営する施設が多く、食事で供する料理に用いる野菜や山菜、魚などの食材は農業・漁業等で調達している場合が多く、それをセールスポイントとしている。この場合、市場などの流通機構を通さずに食材を直接調達でき、低コストとなる上に、新鮮な食材による料理を宿泊客に供することもでき、事業者と宿泊客双方の利益に適っているためである。 これらの食事を提供するために板前やシェフがいる業者も多い。又、海水浴場や釣り場近くの業者では、客の持ち込み素材(魚介類等)をその場で調理してくれるところもある。 専業の場合は、独自の流通経路などを持ち、比較的低価格で高品質の食材を用いた食事をセールスポイントにしている事業者も見受けられる。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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